全国の障害者アーティストの才能を発掘するために、全国公募展を開催。以降、第12回まで開催し、総勢、150名のアーティストの
才能を開花させた。アーティストの個展の開催や、販売をサポート。

知的障害者のスポーツ大会・スペシャルオリンピックス長野大会公認タウンイベントとして作品展を開催。
高円宮殿下・小泉首相（当時）も訪問された。

12回目の2008年は東京駅直結の丸の内行幸ギャラリーで開催し、応募作品のうち、入選作品約50点を展示。
多くの来場者を集めた。

1928からの歴史のある会員制の社交クラブである「東京アメリカンクラブ」にて、日本の和をテーマに作品展を開催。
国内外から高い評判をいただく。

震災の街の復興を願って、東北の伝統工芸を中心に描いた作品を約40点出展。14日で8,000名以上の来場者を集めた。

日本有数の画廊である「銀座・和光ホール」にて、明治や昭和初期頃の銀座の街並みを再現した絵画と日本の伝統文化として和食や

伝統工芸を描いた絵画を80点展示。

Heart Art in TOKYO 2015「第18回エイズチャリティー美術展」に招聘され、江戸凧を描いた6×2ｍの6曲2双からなる大きな金屏風の
作品をはじめ、日本の伝統文化を描いた「NIPPONのカタチ」をテーマに約80点の作品を展示。

日本の空の玄関口である羽田空港のギャラリーにて、日本の世界遺産の作品を35点展示。
日本だけでなく海外の方々にもご好評いただく。

日本を代表する高級ホテル「ANAインターコンチネンタルホテル」ロビーにて、和菓子などカラフルな日本の美を描いて
作品を20点展示。海外の旅行客から人気を博した。

東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティアのオリエーテーション会場である東京スポーツスクエアにて、
アスリートを題材にした作品35点を展示した。躍動感ある作品にて、オリパラ開催の機運醸成に一役買った。